Redscape

いろいろ浮気しつつも結局子安さんが好きなんです

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TOZ

今更だけどゼスティリアについて。
いろんな意見(というかほぼ否定意見)見てるんでもう公平な目では見れないっていうのが正直なところで、感想も、だから書かないでおこうとは思ったんだけど、せっかく頑張ってクリアしたんだし…ということで。

すごく長いんでたたみます。
もちろんネタバレありますご注意を。
いろいろ言われてはいるけど、まあまあ面白かったし、楽しめました。

テイルズといえばやっぱりキャラクターだけども、今回もみんな個性的。
とにかくエドナがかわいかった。
もちろん外見もかわいいし、
また福圓ちゃんの声もいいんだよなあ。
戦闘時の格下相手のときのやる気のない感じもかわいい。

そんなエドナにイジられるミクリオもかわいかった。
イジられ&ツッコミキャラ。
エドナとのやりとりが微笑ましくていい(不本意だろうけどw
ほんと美少年で目の保養。紫系の目ってのがいいよなー。
EDの成長した姿がイケメンすぎて眩しい。

デゼルも好きだったなあ。
一匹狼的な感じ。無口でクール。意外と博学。お父さん。そして小野D。
メイン操作キャラだった。
抜けるっていうのは聞いてたけどまさか死ぬとは思わなかった涙

入れ替わり入ったザビーダもこれまた超個性的で、風の天族はまともなのがいないのかと(ザビーダを思えばデゼルは相当まともだけどw)
上半身裸だし大の女好きだし。
戦闘中も女性キャラ相手の回復だと専用台詞あるしww
あデゼルの帽子かぶるっていうのは非常に良かったです。

…ただキャラクター全員に言えることなんだけど、エピソードが少なすぎて、そのキャラの背景もわかんないし、共感もあまりできなかった。
もちろんスキットとかはあっていろいろキャラ付けされてるけど、そうじゃなくって。

デゼルは、少し過去が見られたものの断片的かつ説明不足すぎて結局???だし。
(というかそれまで伏線もほぼなくって最期のシーンに積み込みすぎ…)
デゼルとザビーダの戦闘スタイルが同じっていうのも一つエピソードできそうなのにサラッと流れ過ぎだし…。
サイモンの業っていうのも結局さっぱりだし。
みんなそんなかんじ。
全部が全部描写されるとくどいなってなるけど、流石にちょっと少なすぎかなって。

だからか、キャラクターの成長っていうのもあまり感じられなかった。
そもそも悩んだり葛藤するっていうところがあんまりなかった印象。
一番思い悩むのはアリーシャだけども、途中…それも前半で離脱だし…。
一応、殺すこと(穢れが強すぎて浄化が不可能な憑魔は殺すしかない)には迷ってたけど……う〜ん…。
殺すことで救うっていうのは有りなんだけど、それに至った経緯がなんか腑に落ちない…。というかよくわからない。
悪役の方が正論言ってるような気がするほど、描写が足りてない。
「かっこつけようが人殺しは人殺し」ルナールのその言葉の方に同調してしまうほど。

薄味、なんだよね。
キャラクターも、話も。
すごい規模の話っぽいんだけど、結局一つの大陸だけの話で終わっちゃってるし。

いろいろと説明不足、プレイヤー置いてけぼり。
結構長い間、憑魔は天族と同じで普通の人には見えないものだと思ってた。
人間の憑魔は、普通の人には、元の人間の姿で見えてるんだね…。他の憑魔はわからないけど、みんな何かしら動物とか植物とかが穢れて憑魔になったもの……なら元の姿形で見えてるのかな。未だによくわからないw
これ、「『天族や憑魔っていう普通の人には見えない存在』があたりまえに見える人間」が主人公っていうこと自体、まず説明しづらくしてると思う…。

それと、システム的な問題だけど、会話が完全に自動送り(吹き出しでもなく字幕だからムービーっぽい)で、理解する前にどんどん進んでいくのが、置いてけぼり喰らう一個の要因になってる気がする。
これもシームレスっていうのかな?バトルもだけど、今回シームレスに拘ったのかなあ。


マザーシップに手を出したのは久しぶりで、ルナールとジェイドで子安さんがでるっていうのがキッカケではあったんだけど、結局それが一番目的になっちゃってたかな…。
ルナールでの子安さんの怪演っぷりは一見の価値有り、ですよ!
これだけは自信をもって言える。
ただ、登場回数はそんな多くない。
キャラが発表されたときはちょくちょくちょっかいかけてくるキャラなんだろうなあとか思ったのに。
本編で4回だったかな。最序盤2回と中盤山場と終盤。
2回目3回目の間が開きすぎてて正直忘れかけてたよ。
もちろんルナールに関しても、背景描写があんまりなく。
サブイベでモブがチラッと過去語っただけ。
すっごく気になるんでもうちょっと詳細ください。
私個人が気になるというのもあるけど、掘り下げればもっと世界観やストーリーに奥行きでると思うんだ…。

ジェイドの登場は、EXダンジョン。
声自体はちょくちょくそれこさリンクとかでも聞いてるんだけど、こういう会話的なものはすごく久しぶりで。
相変わらずだなあwってカンジです。
ただ会話中の動きはちょっと大仰すぎて違和感だったかな。
2回戦う機会があるけど、2回目こっちのレベルが不足していたのもあってかなり苦労しました。つーか
ミスティック・ケージの演出めちゃくちゃかっこよかったです!!
ぶっちゃけ秘奥義全体的に微妙だなーって思ってたんだけど、ミスティック・ケージは本当にかっこよかった。しいてあげるならもうちょっとじっくり見たかった(というか詠唱もっとゆっくりがよかった)っていうのはあるけど、バトルシステムとの兼ね合いもあるだろうし、そこまで気にはならないかな。


システム的なところでいうと、バトルはまあ面白かったよ。
天響術が使いやすくて良かった。
天族キャラはバトル中に楽に入れ替えられるから簡単に弱点突けるし、特技受けると止められるけど奥義には強いし、何より連携を重ねると詠唱時間が短くなるから強くて詠唱時間が長い術が出しやすい。
だから、ほぼ天族キャラ操作でやってた。
あと戦闘不能も、天族だったら控えに出れるキャラいたら自動で交代するし、スレイとロゼだったら神衣で復帰できるから、そこまで意識しないですんだのも良かった。
…アリーシャはライフボトルしかないんだけど。レイズデッドもないし。

ただ場にもうひとり出てる天族と交代するときに手間がかかったり、リカバー的な状態異常解除専用の天響術がなかったり、操作キャラ切り替えた途端に神衣解除するとかAIが使えなかったり、エンカウントした場所によって狭かったり障害物があってカメラワーク悪かったり、あんまり…なところも多かったんだけど。
あと、バトルシステムは奥が深くて理解しきれない部分も多くて、結局最後までちゃんと理解できずに終わった。
神衣システムは面白いし燃えるんだけど、今回はちょっと凝り過ぎたかなってきらいがある。

あと、完全に忘れた。OP。
PVだったかCMだったかで最初にチラッと聞いたときから微妙な感じではあったけど、通して聞いてみても、OP映像と合わせても、その印象が変わらなかった。
特別悪くはないんだけど、そんな良くもないって感じ。
UFOの画は本当クオリティ高くて綺麗なんだけど、やっぱり曲が根本的にOP向きじゃないんだろうなあって。
X、X2のあゆの曲がどっちもめちゃめちゃ良くてどうしても比べちゃうところはあるんだけど…。

BGMは、炎地水風それぞれの試練神殿の曲がすごく良かったです!
炎風はかっこよくって、地水は綺麗で。
やっぱり椎名さんいいわ…。


最後に、炎上について。
発売から時間経ってだいぶ沈静化したけど、一時はどこいっても目についてしかたなくって、テイルズファンの端くれとして悲しいし、憤りも感じたし、すごく嫌でした。

作り手側と受け手側の考え方や価値観の相違が原因ではあると思うんだけど、情報を出し渋ったことが個人的には大きいと思うんだ…。
ストーリーやキャラについての発売前情報、ネタばらしの尺度って本当難しいと思うんだけど、
ほとんど情報を出さない、実際プレイして楽しんで欲しいっていうスタンスなら、そもそも作品の発表自体まず早すぎたと思うんだ…。
前にすればするほど期待は大きくなるけど、同時にユーザー側の自己解釈も多くなって、作ってる側の思ってもよらない方向にいくと思うんで。
少なくともアリーシャの離脱については、ハッキリ明示するか、せめて匂わすかしなきゃいけなかったと思う。

ロゼに関しては、殺人ギルドの頭領が導師一行としてパーティにいて普通に受け入れられてるのが、まずどうなんだろうってな思うし、ロゼの考え方、思想ってどっちかというとライバルキャラ向きな思想だと思うんだよね…。
もう一人の導師で、スレイと対立しながら、影響しあってお互い成長していく。スポット参戦か、もしパーティINするとしても終盤。
…くらいの扱いが良かったんじゃないかなって。

ん?ヒロイン?
もうミクリオでいいんじゃないかな??

ファミ通の馬場Pインタビュー。
こういうことを公式が発言するって、今回は本当よっぽどのことだったのかなって思う。
キャラについての描写があまりないのも、余白を残しておきたい、こちらから全部語らずにプレイヤーにいろいろ想像して欲しいっていうことみたいんだけど、
私の読み取りが浅い、そもそもこういうのが苦手、というのを置いても、もっと踏み込んで欲しかったなと、もっと丁寧に描写して欲しかったなと思う。

……まあこれを期に馬場Pもちょっと露出抑えてくれると嬉しい。
さすがに、ちょっと出すぎだなって思ってたから。


書き始めると止まらなくって長々書いちゃったけど、それでも細々としたところは書ききれてないし、忘れてることもいっぱいあると思う。

個々のキャラクターは良いけどもっと過去の描写やエピソードが欲しい。
世界観はいいのに、ストーリーや話の規模がいまいち。
おもしろいけど奥深すぎて理解しきれないバトルシステム。
…とにかく粗が多い作品だったと思います。

最初に書いたように、まあまあ楽しめはしたんだけど。…まあまあね。

つうか据え置きでじっくりやるRPGが肌に合わなくなってきてるのかなあ。
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 ゲーム,ゼスティリア,テイルズ,

Comment

鮎おいしい  

ゼスティリアは好きですが公平でまともなレビューだと思います。口だけのクリアしましたとか、途中で止めましたとかいうのも無く、どのくらいやったか分かり、その上で良い点悪い点を上げてるので。

正直ネットの祭りに便乗してテンプレートのように非難してるレビューではなんの参考にもならないです。

>バトルシステムは奥が深くて理解しきれない部分も多くて、結局最後までちゃんと理解できずに終わった。

こういうのを口だけで戦闘がつまらないと言うのもテンプレートですよね。細かいことを言うといくらでもあるのですがここで言うことではありませんね。申し訳ございません。

公平なレビューがされず、虐めのターゲットになった事が残念です。

2015/09/12 (Sat) 12:28 | EDIT | REPLY |  

サギリ  

>鮎おいしい様

まず最初に、ずっとコメントされていることに気づかず承認が大変大変遅くなってしまい本当に申し訳ありません。

基本受動的なのでこういうもんかと受け入れることが多いんですが、記事冒頭に書いたように、あまりに批判を見過ぎててそっちによってしまった部分が多いです。
影響受けたであろう部分をできるだけ取り除いて、面白かったところも惜しかったところも、自分が思ったことを書いたつもりですが、それでも…。

虐めのターゲットにならず、ニュートラルな状態でプレイできたら、きっとのほほ〜んと楽しめていただろうなと思うと、本当に残念でなりません。

ちなみに「バトルはまあ面白かった」と書きましたが、今思い返してみるとかなり楽しかったと思います。
もちろん書いたようにマイナス点もあるはあるんですけど…、そこで「まあ」とつけちゃうところとか、影響受けてるなって思いますね(苦笑

2015/12/14 (Mon) 00:20 | EDIT | REPLY |  

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