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いろいろ浮気しつつも結局子安さんが好きなんです

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憤怒の塊

The Epic of Zektbach Novel CD Series ~Masinowa~

予想はしてたけど、固有名詞やらなにやらベースが古代語(古代日本語?)なんで、聞きなれない言葉ばかりでなかなか頭に入ってこなくて難しかったです(汗
文字ならまだ理解しやすいし調べることもできるんだけど、音だけだからね…。
でもそういうのを含めて、世界観がきっちりあって、すごく引き込まれる作品でした!


 カガチジンとヤマジジンの間にある、埋められない溝。
 何も知らなかったギジリ。
 背の蛇神を見たミサクヤが発した言葉…

 「ただミサクヤに笑いかけて欲しかった」
 言ってしまえば一目惚れ。
 ミサクヤに笑いかけて欲しい、同じヤマジジンになりたい、願いはただそれだけ。
 剣を持ち、同じ言葉を覚えれば、同じになれると思っていた。けれど…


ある程度は話知っていたんだけど(興味が出て発売までに調べてた)、
このときの絶望が、その後のギジリの全ての原動力となっていて、この出来事はギジリの中でトラウマ化しているんだね…。
これ、経過年数が実はハンパじゃなくって、DISC1の最初からDISC2の最後までで129年経ってるんだけど、クカルの言葉にその時点で100年以上昔になるミサクヤの台詞がフラッシュバックしたところは、なんというか、そんなに深く心に突き刺さってるのか…とちょっとズキンときた。
そうだよなあ…村焼き払っちゃうくらいだもんなあ…。


 「ゆく道に血の流れるばかり、失うばかり…」
 ただ真実を追い求めただけ。
 老いることも死ぬこともできぬ身となり、イドも、クカルも失って…。


思ってたよりもギジリが人間臭かった。
なんか、もっと冷徹な感じなのかなあとか思ってたから。
イドとクカル、この2人のことは(もしかしたら唯一)大事にしていて、ギジリの2人に対する想いがヒシヒシと伝わってきて。

特にクカルに対しては、なんだかんだ言って大切な存在だったのが、ため息からも台詞からも本人そっちのけの行動からしても、よくわかって、ちょっと泣けてくる…。
だって「生まれながらの馬鹿か」とか言うんだもんギジリ様www この台詞かなりツボw愛が溢れてるwww
あとそこらへんの台詞で、迷惑そうにしてるのも結構ツボです。結局クカルだから許す、的なw

クカルは、カガチとヤマジの混じり子という境遇にありながら、裏表のない本当脳天気な子で。
「俺は来たぞーーーーー!!!伝え事の島、トゥーリに!!!」」
…重かったギジリ編(DISC1)の空気が完全に吹き飛ばされましたwww
そんなクカルに和まされていたんだろうなあ。

クカルの母であるヤマジが、ミサクヤの何代か下の子孫だというのは流石にビックリです。
「お前を気に食わぬわけだ」って、なんかもう…すごく、複雑なんだろうな…胸が痛い…。


クカルとマルクト(作中ほとんどミリア呼びだけど…)のやり取りは本当和む(*-∀-*)
言葉がおぼつかないマルクト超かわいい…。

 ギジリがクカルを、クカルがマルクトを大切に思ったからこそ起きた悲劇。

本当クカルが大事で大事で、クカルが可愛がっているマルクトを殺してでも…!ってところが、いいと思うんです。
ギジリは、ミサクヤに対しても、イド(ミナワ)に対しても、クカル対しても、なんというかすごく一途だよね…全部報われてないけど…。
そういうところがスキなのかも。
クカルが、ギジリ自分を想っての行動だと言うことをちゃんとわかっていたのが唯一の救いかな。
その後蟄居しちゃうとか、本当ショックだったんだね…。


ところで。
イノミカド家を乗っ取るところ(DISC1-trak4)がえろ過ぎると思うのです。
人を誑かす、優しくて甘いけど毒のある、得体のしれない、底知れない感じが(・∀・)イイ!!
悪魔のささやき的な、ね。
息多めでえろい。…えろいよ子安…(*・∀・*)

あと「子を成せばよい」あたりははほんともう悪役っつうかドSというか。
そこもかなりツボ。


ギジリ様本当いいキャラだと思います。
本編では今のところ5章=今回のDISC2マルクト編にしか出て来てないから、次聴ける望みが少ないっていうのがすごく残念。(※ギジリ編は外伝のギジリ伝が元)
とにかく、まずは本編に出てくることを祈ってる。

というか、まず、生きてるんだよね?ギジリ様。
一番謎に思っていた、マシノワ滅亡後も生きてるのかどうかってのが、結局わかんないままなんだよなあ。
ただドラマCD聴くに、少なくともマシノワが滅んだときに一緒に死んだわけではなさそうな感じ。
…生きてたら生きてたで辛いような気はするけれど。

でも、また子安さんのギジリが聴きたいし、そもそもキャラがスキなんで、生きて、話に絡んできてほしいなあ。
そしてその部分が、またドラマCDになってくれれば嬉しいなあ。


参考
>Zektbach叙事詩 まとめ
http://music.geocities.jp/zektmatome/
>The Epic of Zektbach まとめwiki - 年表
http://www47.atwiki.jp/zektwiki/pages/215.html
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