Redscape

いろいろ浮気しつつも結局子安さんが好きなんです

膨れ上がる想い

LUNATIX

LUNATIX ドラマCDLUNATIX ドラマCD
(2001/09/26)
ドラマCD、関智一 他

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結構前から持ってたんだけど、最近また聞きたいなーって思って改めて聞いたら軽くハマってしまいました(・∀・)
で、コミック買ってしまいました(笑
サイドBの大峰さんのデビュー作らしいだけど、ドラマCDも見たとおりだしコミックの方もすごく綺麗な画ですv

ザクッと説明すると、
月によってもたらされた、手に現れるアザ「ツキノカケラ」をもつ10人が、運命的にひかれ合い、出会い、争い、殺し合い、アザを奪い合っていく…
という感じ。(本当ザクッとだなw)

いろいろ面倒くさくなったんで、以下公式(マリン)から転載。
羅生紘明は慧閃高等学校に通う高校生。
親友の祐三は人気インディーズバンド「ローデシア」のメンバー。
天真爛漫な紘明と寡黙な祐三。
正反対なタイプな二人だが、他の誰よりも強い絆で結ばれている。
そんな折、紘明と懇意の教育実習生・目黒誠太郎の従兄弟が紘明の前に現れる。
大人しげな少年・矢島勉。
しかし彼の様子はどこかおかしくて……。

…うん、さすが公式。わかりやすい(笑)
その後をチラッと書くと、
勉は、誠太郎と紘明が仲良くしているのを見て、誠太郎を取られると思い「ツキノカケラ」のチカラで襲いかかり、その際に紘明のチカラも覚醒。勉は死体となって誠太郎に発見される…と。


紘明が関智、祐三が子安、誠太郎が森川さん、
ローデシアのボーカル・ヒロミに石田さん、
そのヒロミに一目惚れする光弥に進歩さん、
…と、とにかくキャストが豪華。

特に石田さんが素敵でした(・∀・)
ヒロミ=里中洋海は、男性ではあるんだけどすっごく美人で女性にしか見えない容姿なんだけど、そうゆう役はやっぱり石田さんの声がすごくあってて、また美人具合がよく出てて。
あと、木村哲平役の上田さんも良い。イカレ具合がさすがだ。すっげー楽しそう(笑


タイトルのLUNATIXっていうのは、ラテン語の《Luna=月》から来ているけど、同時に英語の《Lunatic=狂気の》からも来ているようで、ツキノカケラの持ち主はどこかそういう傾向がある人が多くって。
といっても元々じゃなくって、ソレを宿してしまったがゆえに、力に引きずられて負の感情が強くなって、狂気に走ってしまう…みたいな形。多分。

ドラマCDはダイジェストっぽくなってるから、原作読まないと話あんまりわかんないかな。
というか原作の方も早々に終わらせなきゃならなくなったのか、説明不足だし、伏線拾いきれてないんだけど。…話はおもしろかったからそれが残念だな。

フリートークもあるんだけど、「共感できるキャラクターはいるか」の質問で皆一様に「いない」って言ってるのがおかしいw
あれだよやっぱみんなどっかずれてるんだよ!
…いや紘明と誠太郎は普通だと思うんだけどなあ…共感とはちょっと違うのかな?
あと石田さんの「僕がヒロミならちゃんと仕留められていたでしょう」に子安じゃないけど笑ったw
ちなみに、ほか子安が2ヶ所ほどバックで馬鹿笑いしますw 結構ツボ(・∀・)


ここから本当容赦無くネタバレなんでたたみます
で何でというか何にハマったかって、例のごとく子安さんのキャラなんだけど(てゆうかソレ以外の要因でハマったことがあるのかお前)(いや最近はタイバニとか…)
作品にハマったというよりかはキャラにハマったって言う方が正しいか。って基本私はそうなんだけど(汗)(タイバニだってバニーちゃんだしな!)

何がって、祐三の紘明への想いがね…!
※BL的な意味ではない…多分(というか、BLCD wikiにはあるけどにBLではないと思うんだよなあ…確かに主要登場人物全員男だし、惹かれるみたいなのはあるけど…)

最初は普通に友人に向ける想いだったと思うんだけど、ストーリー進んでいくに連れて、チカラの影響か、その想いが常軌を逸していって。
原作によると、祐三のチカラは誰よりも強くて、また祐三自身も母方の血の影響でチカラの影響を受けやすいらしく。
「誰にも取られたくない」「いつか自分の元からいなくなるかもしれない」みたいな思いが増幅されて、誠太郎と、最終的にはチカラに呑まれて紘明も殺してしまう、っていうね。

ちなみに、そういった祐三の思いって言うのは、母や兄が何も言わずに家を出ていった、っていうのが起因しているらしく。
その経験から…もしかしたら他にもあるのかもしれないけど、「どうせ自分のもとに大切なものは残らない」って思ってるふしがあって、それがチカラで増長されて、最終的にああなった…と。

最後の、祐三と紘明の会話(というか祐三が一方的に喋ってると言った方が正しいかもしれんが)とかかなりツボで。
原作だと、一部のセリフが全部ひらがなになってて、それが逆に怖くて、
ドラマCDだと、紘明の言うことに耳も貸さず一方通行的な、軽く狂ってる喋りが…。

あー、ドラマCDの方で誠太郎殺すときの、狂った笑いがちょっとラリってる感じ(笑)で、それもツボだ。
子安のそういう演技は良い。スキ。

原作の方だと、
勇武との戦いで、紘明を襲ったと知ったときの豹変ぶり…なんかこう、憎悪に駆られた瞳、みたいなのがすごくツボ。
あと紘明に「(誠太郎を殺すなんて)許さない」と言われたときの、なんとも言えない表情が、
ものすごくキュンキュンくるね!
なんていうか…、信じられない、そんなこと言われるなんて心にも思ってなかった、みたいな…、捨てられた猫というか(笑)、うーん…一言で言うなら「絶望」?
こっちの心情としては、抱きしめてあげたい感じ(笑)(わりとまじ


作品としては、もっと紘明と祐三の絆を描いて欲しかったし、「ツキミの一族」である伊岐家(=祐三の母方の家)のこととか、裏で暗躍していた和作のこととか、その和佐と祐三の兄祐司との関係とか、気になることが多くて伏線が回収されないまま…、どころかアザの持ち主ながらまともに出て来てないキャラもいて、不完全燃焼は不完全燃焼なんだけど、
祐三に激しく萌えたから、まあいいや(・∀・)
ってな感じです←

祐三はビジュアルも普通に好みだしさー。
美形だし美人だし黒髪だし、黒似合うし赤似合うし、ノースリ多めだし(だからって制服がノースリってどうなんだw)、チカラは黒い羽根だし、ヒロミ曰く黒天使だし、これでもかっ!って言うほど、ツボ満載w

まあそんなわけで、作品のこと書くつもりが案の定というべきか半分以上祐三のことになってしまいましたが…(苦笑) まあいつものこと。

…だって祐三くんスキなんだもん!
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