Redscape

いろいろ浮気しつつも結局子安さんが好きなんです

全ては罠

6月末の発売ラッシュのネタをチビチビと消化していこう!ってことで、今回はこれー。
ふしぎ遊戯 玄武開伝 10巻

まとめ
・全員が特烏蘭に入り、危宿以外の七星士と多喜子が合流
・ハーガスはフィルカと別れ、襲ってきた紫義、緋鉛と共にテムダン王のもとへ
・多喜子が病であることが、室宿と牛宿にバレる
・女宿、虚宿、室宿は外からテグの居る地下迷宮へ
・多喜子、牛宿、斗宿、壁宿はテギルに近づくため宮城へ
・多喜子が捕らえられようとしているところを、実はテギルの娘だったフィルカが救う
・潜伏していたテムダン王派が蜂起。この機に乗じて多喜子たちはテムダン王の宮殿へ
・忍び込んだ宮殿内の廟に、病床に伏せった女宿の母アユラが
・斗宿はアユラが握り締めているお守りから、能力を使って過去の記憶を見る
・17年前、巡遊先で人食い獣に襲われたテムダンとテギル。テグに助けられたものの、テムダンは天罪病にかかってしまう
・リムド(女宿)が生まれた際にくだった予言【四神天地之書を開くとき、王の息子(リムド)は王(テムダン)を殺す】はテギルの罠

最後の話だけは本誌で読んでて、前チラっと書いたのと被る部分もあるけれど。

とにかく、予言はテギルが仕組んだことだったっていうのがすごく衝撃的で。あの予言があったから、テムダン(父)とリムド(息子)はいがみ合っているわけで…根本が覆されたような感じがして…うんびっくりした、というかなんというか。
テムダンの息子であるリムドは、順調に行けばきっと多くの人に慕われ支持されるだろうから、テムダンが死んだとしても障害になる…とかなんとか考えたんだろうな…。後優秀すぎる兄へのコンプレックスの裏返し、仕返し、復讐、みたいな。
リムドが生まれる前=仕組まれた予言がくだる前のテムダンは、本当に明朗で朗らかで出来た人間で、こんな人がああなるまでに堕ちるっていうのは、本当全てを奪われて絶望してしまったんだなぁ、と。
これで和解という結末の可能性も出てきたけど、ソルエンのこともあるしなあ。難しいかな…。

テムダンは、多分最後に本来の自分を取り戻して死ぬんじゃないかなあ…。
で、最終的に、皇帝にはリムドがおさまるとは思うんだけど、そこまでどういう経緯でっていうのがわかんないなー。


前も確実に書いたけど、
テグお前喋れたんだな!
七星士の能力にのみ反応する、って感じで、意識がないような状態というか…少なくとも、口聞けなくなってるものとばかり…。
てゆうか、テグが捕らえられたときのまま成長してないのが、謎なんだよなー。成長止められてるのかなにか能力で、なのか…。
危宿に関しては本当謎が多い。

後、ハーガスが能力に目覚めたのは本当最近なんだね…!
倒れていたところをフィルカに助けてもらったときに、フィルカのしていた指輪の石の力に反応して…というところ?それが半年前のことらしい。
能力に目覚めたけど、代わりに(?)視力はほとんど失った、ってあの石なんなんだろう…。気になる…。
病っていうのも気になるなあ…倒れていたっていうのも、誰かにやられたとかじゃなくって、病気でってことなのかな? 大丈夫…なのかな…(´xωx`)うう…
もちろん先が楽しみっていうところもあるんだけど、心配でもあるんだよなあ…。どうなっちゃうの…。

あと最後に、
回想に出てきた、ちっちゃい頃の双子がかわゆかったです☆彡

凛花で次の話もう既に読んじゃってるので、なんか中途半端な気がするけれどこんな感じで…。


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(2011/06/24)
渡瀬 悠宇

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